とりあえず、思いついたことを書いてみた。 東京電力の時間割PDFはさらに計画変更されているらしいので 時間は参考にならないかもしれません。
追加情報などあったら、是非ご協力おねがいします。
●ブレーカー →停電前に落としておく PCも電源は停電前に落としておきましょう。 ●コンセント →極力、あらかじめ抜いておいて 電気が復旧した際に改めて差し込むことを推奨。 ●照明 →懐中電灯 電池確認(予備があるとなおよい) 白いビニール(スーパーとかの)に入れると 照明代わりになる。
※ろうそくを使用する場合、 余震がおきて倒れても安全なものに。
●冷蔵庫 →停電中、扉をあけなければ、冷気は保たれます。 極力開けない。 出し入れしなければいけないものは、保冷バック もしくは発泡スチロールの箱に入れておく。 クーラーボックスがあれば言うことない。 (保冷剤など入れられたらなおよい。)
→冷蔵庫を開けたところに、ビニール袋ないし 新聞紙などを一枚ぶらさげておくと 冷気が逃げにくいです。
→停電が短時間で終了した場合など 電気が一度落ちた時から1hくらいはおいてから 再度電源を入れることを推奨。 (冷蔵庫を壊さないため) ↑エアコン同じようにしたほうがいい場合があります。
●食事 →停電中、あらかじめ火を使う必要の ないものを用意しておく。 調理できても暗い中余震がくると危険なので おすすめしません。
●暖房機器 →電気依存のもの以外の確保! 石油ストーブでもコンセントを 必要とするものなどは使えません。 ゆたんぽとか用意しておくとよいです。 (水枕にお湯を入れることで代用できます。 ペットボトルは破裂の危険があるためダメ絶対!)
新聞紙まいてその上からからビニールあったかい ぷちぷちも使えます。(ぷちぷちはつぶしちゃだめよ) フローリングは、ダンボール一枚しくだけでも けっこう違う。
●外出 →基本的に電車はもちろんですが、信号もつきません。 移動手段は、徒歩ないし、自転車で動ける範囲に とどめておくことをおすすめします。
信号のない状態に、すべての人が対応できるわけ ではないので、事故防止のためにも 外出しない方がよいです。
●水の確保 →おふろにいっぱいの水をためておきましょう。 (トイレ用など) →給水が電気式ポンプの住居などがある場合があるので 飲み水も別に確保しておくことを推奨。
記事URL: http://kuku.lu/b9511-414
|